ジャンプ力に定評のある前田

ジャンプ力に定評のある前田が書くブログ

『とろ〜り温泉卵の…』みたいな料理名の『〜』やめて

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僕には気にしすぎというか、自意識過剰なところがあります。

 

インド料理屋でちょっと冒険して『はちみつナン』をオーダーした時もそうでした。

厨房に戻ったインド人の店員さんがヒンディー語でインド人のシェフと大爆笑してるの見て

僕は「もしかしたらヒンディー語で『あいつ、はちみつナン頼みよったわwwww』って笑ってるんじゃないか」とその時はずっと気にしてました。

 

 

料理の注文でいうと長い料理名の注文も苦手です。

「『日差しをたっぷり浴びた夏野菜とキノコのパスタ』を一つ」と注文して「夏野菜とキノコのパスタですね〜」と復唱された日には

「俺の『日差しをたっぷり浴びた夏』を返してくれ」と思うと同時に

「正式な料理名とかいいからもっと素早く簡潔に注文してほしいわ〜」と思われてるのではないかと心配になります。

 

 

かといって短縮すればいいわけでもありません。

大学の食堂で『かき揚げそば』を頼もうとした時に「かき揚げを一つ…」と注文したのですが「うどんですか?そばですか?」と聞き返されてしまいました。

僕は「そばで…」と答えました。

恥ずかしかったです。

 

この時僕は答える文字数を少なくすることにこだわりました。

 

「学食で常連ぶって省略して注文したけど結局聞き返されて、ちゃんと頼むより文字数増えてるじゃん。だっさwww」と周りの学生に少しでも思われないようにするためです。

 

 

 

これらの経験をしてからというもの、

略さず言うか、略して言うかで注文の度に悩ましく思っていましたが、

最近の僕はメニューに書いてあるから書いてある通りに言うことにしています。

 

 

しかし、そんな僕にさらなる悲劇が襲います。

それは『とろ〜り温泉卵の…』という料理名の『〜』が引き起こしたものでした。

 

 

僕は「とろ〜り温泉卵の…」と注文したのに、店員さんは「とろーり温泉卵の…」と復唱したのです。「〜」と「ー」の違いは発音の上でも重要です。

 

僕はあたかも、まろやかにとろけているかのように「とろ〜り」と読みました。

このメニューを作った人はお客にまろやかにとろけてるイメージを持たせたいと考えて、「とろーり」ではなく「とろ〜り」と表記したはずです。

その想いを汲み取って感情を込めて優しめの声で「とろ〜り」と僕は読んだのに、

店員さんは「とろーり」と声に温泉卵の食感が感じられない読み方をしたのです。

 

その時は「私だけ本気になってバカみたい」と思いました。

 

こういう気持ちにさせるくらいだったら最初っから『〜』と書かないでください。