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ジャンプ力に定評のある前田

俳人のジャンプ力に定評のある前田が書くブログ

建築士試験に備えて買うべきスピードが格段に上がる12の製図道具

2級建築士試験の製図試験では

作図の技術を上げるのも大事ですが、

実はちゃんとした道具を揃えるだけでも

作図時間を短縮、図面の美しさを向上させることが出来ます。

 

今回は僕が実際に使用してよかったと思った製図道具を紹介します。

なかなか目安通りに図面を描ききれない!という方は必見です。

 

 

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平行定規

 

T定規よりも圧倒的に速く作図できます。

 

 

紹介している平行定規は持ち運びに便利なバッグがついていたり、角度をつけれる機能があるので枕を用意する必要もなくコスパ高いです。

安心のコクヨ製。A2サイズ。製図試験に持ち込みもOKです。

 

※ちなみにドラフターは試験会場に携行出来ません。

 

どうしてもT定規で挑もうという方は本番だけでなく、練習のことも一度考えてみてください。

T定規の使える直角な「角」があって広さのある机を確保するのがかなり難しいことに気づくはずです。

学生なら学校に行けば製図版があるのかもしれませんが

 

製図は数をこなすことが大事です。

 

「製図するために学校に行かなければならない」という心理的障壁は非常に邪魔です。

 

そもそも学校に行くためには、着替えたり、メイクしたりして、自転車や電車で数十分かけて行かなきゃいけないですからね。行くだけでめんどくさいです。

 

製図は習慣づければ苦を感じることなく練習できます。

歯磨きも当たり前のようにやってますよね。

それと同じように朝起きたらまず机に向かって一枚描くということを習慣づけるといいのです。

そのためにも平行定規が家にあると便利なんです。

 

あと、下宿生なら製図試験は夏休みに行われることになるので、ちょうど実家に帰省してるのではないかと思います(製図試験の会場は実家近くを選びますよね)。

僕がそうでした。京都の大学に通っていたので、一次試験は京都で、二次試験は帰省していたので熊本で受けました。製図しに学校には行けませんよね。

 

こういう方はなおさら

平行定規を持っておけば実家のダイニングテーブルでも製図ができるのでこれは本当に買っておくべきです。

 

 

三角スケール

 

サッと測るとき用。 三角スケールは大きすぎると邪魔になるので15cmくらいのがオススメです。

胸ポケットや筆箱にも入るので社会人や建築学生の普段使いにもいいですね。

 

30cmのやつを使ってスパン割をしていく人も多いですが後述のテンプレート付き三角定規を使えば不要です。

 

 

 

テンプレート付き三角定規

 

神アイテム。手っ取り早く作図スピードを上げたかったらまずはこれを買うべき。

ポイントは3つ。

 

・テンプレートがついている

道具の持ち替えナシで建具や柱、壁、植栽などをガンガン書き込んでいける。

 

・つまみがついている

ありそうでなかった発想ですね。いざ使ってみるとこれが使いやすいこと(笑)

 

・目盛が書いてある

スパン割りするときにこの定規使えるので、長めの三角スケールを買う必要はありません

 

マジで作図スピードがぐんと速くなるのでお勧めです!

 

 

 

 

 

小さい三角定規

小学生が使うような小さいサイズの三角定規も用意しましょう。図面の仕上げ段階のちょっとした修正などでの短い直線を引く時に役立ちます。

制限時間直前は小さいサイズの三角定規の取り回しやすさに助けられると思います。

 

 

フローティングディスク

三角定規に貼り付けることで、図面上を滑らせたときに紙が汚れるのを防ぐことが出来ます。ぱっと見の図面の綺麗さって採点に結構響くと聞きますね。

 

僕は学校の授業では手書き図面にT定規を使っていましたが、裏にこれを貼っていました。

自分以外に貼っている人がいなかったので自分のT定規だという目印にもなっていましたね(笑)

 

 

 

 字消し板

 細かいところを消すのに必須。あと、文字の高さを揃えるのにも使っています。

 

 

 ドラフティングテープ

 平行定規のマグネットは少々不安定だし、定規が引っかかることもあるので買っておきましょう。

小さいのを2つ買うのをオススメします。

小さいのを選ぶ理由は邪魔にならないように。

2つ買っておく理由は練習の時にガンガン使えるように。(描く練習をするときの心理的障壁を少しでも無くす。)

 

 

 

製図用シャーペン

 建築関係の学校・仕事に関わる方なら誰しも持っているステッドラーの製図用シャーペン。太さは、僕は5mm派。

製図試験用に揃えるなら一本でいいです。

シャーペンを変える時間節約に一本のシャーペンで太線も細線も書いちゃうので。

 

 

 

 2Bのシャーペンの芯

製図試験はとにかく強く濃く描くこと。大げさなくらい極太線は強く濃く描く。

何度も何度もこれを言われました。

なので強度と濃さを兼ね備えた芯を購入してください。

 

 

 消しゴム

力を入れずに、紙を汚さずに消せるものを買いましょう。

ちなみに消しかすを払うためのこんなのもありますが

それを持つ時間が無駄なので僕は息を吹きかけて飛ばしています。

 

 

 

時間ぎりぎりで細かい修正点見つけたときは字消し板当ててる暇がなくなるので、これも持っておくと安心です。

 

 

 

 

 

赤青鉛筆

法規のアンダーライン引きに使ってた赤青鉛筆はここでも役立ちます。

問題文に線を引いていくんです。

蛍光ペンはキャップを開け閉めするのめんどくさいんで、鉛筆がちょうどいいですね。

 

普段から筆箱に入れておけば、チームメンバーとミーティングするときの簡単なファシリテーショングラフィックにも使えます。 

 

 

 

 

 

練習用方眼用紙20枚

 とにかく描きまくるのが大事です。普通の方眼用紙は面積表とか作る手間が無駄なので専用のものを購入するのを強く勧めます。

独学の方なら20枚綴りを2つ購入しましょう。

中には50枚綴りのものもありますが、紙が減っていかないのでモチベーションが維持しづらいです。

20枚綴りなら「とりあえず20枚終わらせる」という目標ができます。

 

 

さいごに

関連記事を貼っておきます。

www.meadameada.net